【福岡】老舗から進化系まで!博多ラーメンの美味しい店まとめ

豚骨ラーメン1

博多といえばラーメン。こってりした豚骨ベースのスープが特徴の博多ラーメンは、小腹が空いた時やお酒のシメに食べたくなりますね。今回は、老舗から今注目のラーメン店まで博多でも「博多ラーメン」が美味しいといわれているお店を厳選してご紹介します。

博多に行かれた際は、この記事を参考にして美味しい博多ラーメンを食べに行ってくださいね。

1. 二葉亭

豚骨ラーメン8

最初にご紹介する博多の人気ラーメン店は「二葉亭」です。二葉亭といえば、博多を代表する老舗のラーメン店としても有名で、店舗は祇園の本店と博多駅構内にあるディトス2階の「ラーメン街道」にあります。二葉亭のラーメンは平打ちの細麺ではなく、丸打ち麺を使っています。

そのため一般的な博多ラーメンに比べると太めの麺が特徴です。スープはクセがなくまろやかな味わいなので、豚骨系のクセが苦手な人でも食べやすいラーメンといえます。カウンターに出ている「からしたかな」はお土産用も販売しているので、博多みやげとして購入するのもおすすめです。

2. 博多一幸舎

博多ラーメンで有名なお店といえば、博多一幸舎です。博多駅前にある総本店の他に博多ディトスのラーメン街道や中州にも店舗を構える人気ラーメン店で、福岡県内だけでなく、東京や大阪、海外にも支店があります。博多一幸舎のラーメンは「元祖泡系」といわれるクリーミーで泡立つスープが特徴です。

豚骨の風味がダイレクトに感じられる濃厚スープは、豚骨ラーメン好きには堪らないはず。麺は自社の製麺所で作り、ラーメンの上にのせるチャーシューは特製のタレにつけて作っているというように細部までこだわっています。

定番の博多ラーメンの他に、ピリ辛豚骨ラーメンの「赤」と焦がしニンニク油を使った「黒」と進化系ラーメンもありますよ。

3. 博多一双

人気ラーメン店が多い博多でも行列ができるお店として有名なのが博多一双です。店舗は「博多駅東本店」の他に「中州」と「祇園」にあります。国産子豚の骨のみを使用したスープは「豚骨カプチーノ」と呼ばれています。

泡立つスープは濃厚で豚骨の香りも感じられますよ。こちらの麺はスープとのからみもよい細めの平打ち麺。咽喉ごしもよいので、つい替え玉したくなります。カウンターにはトッピング用の「辛し高菜」や「ごまにんにく」もあるので、味変もして博多ラーメンを堪能してくださいね。

4. Shin-Shin(シン-シン)

博多に4店舗ある「Shin-Shin(シン-シン)」はラーメン店には珍しいブルーの看板が目印のお店です。天神の本店の他に、住吉店、KITEE博多店や博多ラーメンの有名店が集まる博多ディトスに店舗があります。

Shin-Shinのラーメンは屋台生まれの「博多純情ラーメン」と呼ばれていて、極細麺とあっさり系のスープが特徴です。スープは豚骨をベースにありたどりのガラや香味野菜を加えて作っています。看板メニューの「博多ShinShinらーめん」はネギとチャーシュー、きくらげのみのシンプルなラーメン。

スープの旨みが感じられる一品です。チャーシューも味玉も食べたい人は「全部のせらーめん」を選びましょう。

5. 博多豚骨ラーメン伍

西中州にある博多豚骨ラーメン伍は、屋台風の内装でカウンター席とテーブル席があります。博多ラーメンらしいクリーミーなスープには、豚骨、牛骨、馬骨、鶏ガラ、アゴだしをブレンドしています。「飲み干せるスープ」と呼ばれていて極細麺ともしっかりからみます。

博多豚骨ラーメン伍には、ラーメンの他に「油そば」もメニューにあります。東京発祥の油そばを博多風にアレンジしたものは、こってりしているのに飽きない味。ラーメンを食べた後に追加で注文する人もいるそうですよ。

テーブルには白ゴマと紅ショウガが置いてあるので、ラーメンや油そばにトッピングして味変も楽しみましょう。

6. 海鳴(うなり)

進化系ラーメンが増えている博多で、その筆頭といえるのが豚骨に魚介を組み合わせたスープで有名な「海鳴(うなり)」です。魚介豚骨ラーメンの他に、ラーメンをイタリア料理風にアレンジした「ジェノバ」と魚介のうまみを活かしたラーメンで知られています。

スープは、豚骨に2種類の煮干しと羅臼昆布、鰹節をブレンドしていて、臭みはほとんどありません。麺は自家製麺でラーメンの種類に合わせて「中細麺」「細麺」「太麺」「中太麺」の4種類を使います。店舗は1号店の清川店の他に、中州や博多ディトス、福岡空港と博多駅南に海鳴食堂を構えています。

店舗ごとにメニューも違うので、博多に行ったら、海鳴のラーメンの食べ比べがしたくなるかもしれません。

7. 博多麺屋台 た組

お酒を飲んだ後のシメにラーメンを食べたい時におすすめなのが、博多駅の近くにある「博多麺屋台 た組」です。居酒屋風のお店で1人でも入りやすいので、チョイ飲みをしてラーメンを食べるということもできます。こちらのラーメンは、豚骨に鶏ガラをブレンドしたあっさり系のスープが特徴です。

麺は低加水のものを使っていて博多っ子が大好きなバリカタに茹でられています。トッピングされている具もネギ、チャーシュー、きくらげととてもシンプルで、これぞ博多ラーメンという味です。

8. 麺や兼虎

天神にある「麺や兼虎」のラーメンは、魚介の香りがする濃厚豚骨スープに関東の製麺所から取り寄せている太麺を組み合わせた進化系博多ラーメンです。ランチ限定30杯の「漢煮干しらーめん」は、煮干しの香りがする豚骨スープにもっちりとした太麺は相性抜群。

男性じゃなくて女性にも人気がありますよ。辛いのが好きな人は、魚介入り豚骨スープに魚介ラー油をブレンドした「辛辛魚らーめん」がおすすめです。こちらは「控えめ」「基本」「激辛」「限界」と辛さを選べます。「辛辛魚らーめん」を食べるときは、スープと魚介ラー油をしっかり混ぜるのがポイントです。

9. らぁめん シフク

博多ラーメンの新顔といわれるのが「らぁめん シフク」。豚骨ではなく鶏をじっくり煮込んでスープをとった博多では新しいタイプのラーメンです。スープの種類は澄み切った透明な「清湯(チンタン)スープ」と白く濁った「白湯(パイタン)スープ」の2種類を使用。

さらに魚介の風味を効かせたタレと特製の香味油でラーメンを美味しくします。サッパリ派は「塩らぁめん」、クリーミーな味が好きな人は「鶏白湯らぁめん」というように、好みの味わいのラーメンを選ぶことができますよ。

10. らーめん二男坊

女性にも愛される豚骨ラーメンがコンセプトのラーメン二男坊。有名デパートで開催される九州物産展への出店やテレビ番組で紹介されることも多く、全国的に有名な博多ラーメンのお店です。豚骨ラーメンといえば、独特のクセが気になるという人もいるのでは?こちらのラーメンは、丁寧に下処理を行ってから煮込むので臭みがなくまろやかな味わいがします。

そのため豚骨ラーメンは苦手という女性や年配の人にも食べやすいといわれています。ラーメン二男坊は、豚骨ラーメンの他にココナッツミルクをベースにした「大陸らーめん亜細亜」といった進化系ラーメンもメニューにあるので、普通の博多ラーメンでは物足りないという人にもおすすめです。

関連資料《とんこつラーメン店
http://tsurukamedo.jp/